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zoom RSS 428 〜封鎖された渋谷で〜

<<   作成日時 : 2008/12/10 21:29   >>

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(ネタバレ有りプレイ前の方は要注意)

2008年・CHUNSOFT・7140円 ★★★★★

渋谷で発生した一つの誘拐事件がきっかけで、5人の主人公がそれぞれ起こした行動が運命の糸に絡め取られ、最終的に一つに手繰り寄せられていく。


【良かった!】

●システムの快適さ

 ・ガイドが親切でとても分かり易い
 ・1時間の区切りが丁度良い長さなので、絡みが分からなくなる前に解決出来る
 ・選択肢からでもタイムチャートへ飛べる
 ・テキストログの状態でもTIPを見たりジャンプ出来る
 ・ほぼいつでもタイムチャートを行き来出来るので、サウンドノベルでよく苦慮するセーブすべきタイミング、どのセーブスロットにセーブ…など面倒な事を考える必要が一切無い

●各キャラの正体
 
 ・真犯人は勿論の事、タマ、杖の男、誘拐犯等…分かりそうで分からない、意表を突かれる正体

●各キャラの魅力

 ・梶原の不気味さと四次元ポケット
 ・大沢の嗜好
 ・柳下、頭山のウザいけど憎めない所
 ・久瀬の言葉のギャップ
 ・君塚たまらん!
 ・ミノさんの上から目線が寧ろ気持ち良いくらいだった
 ・真犯人の眼力

●TIP

 ・動画を利用したものまである
 ・TIP内からジャンプしなければならないのは意表を突いていて良い
 ・プチクイズ、数話繋がったもの…凝りまくりで脱帽!

●凝りに凝ったグラフィック

 ・動画を交えた背景もありドラマを観ている様な感覚
 ・大沢編のアングル?キャラの配置?が独特で面白い(特典によると「シンメトリー」との事)
 ・爆発後の主人公選択画面では御法川が…。細かい!

●最終章への過程。(主人公が)5人、4人…とまるで「そのキャラのやるべき事は成し遂げた、とでも言わんばかりに人数が減って行き、かと思いきやまさかの「●●編」&「●●●●編」追加。強力助っ人参上!みたいな感じで最終的には一つに結束…素晴らしいの一言に尽きる。

●「NEVER ENDS」。

●痒い所まで手が届くクリア後特典の数々

●ドライアイスどんだけ活躍すんだよ(笑)

●自分の中では珍しい、サントラ欲しくなる程の良いサウンドの数々


【残念な点と疑問】

●幾ら何でもちょっと上木さんネタ出し過ぎではありませんか?

●18時以降にヒントが無いのは辛い

●ラストの爆発のBADENDは一纏めでも良かったかも

●既読スキップ出来ても止める事が出来る箇所が決まっているので不便

●リアルゴキ出さないでくれ〜

●要らない選択肢もあるよね?

●どうして当初千晶は顔が出なかったんだろう

●杖の男の杖はいつから?

●スペシャルエピソードはBを押すと戻ってしまう。後から見直せるけど途中まで読んでいるので軽くショック

●スペシャルエピソード。面白い事は面白いけど、どうせなら「その後」で統一して欲しかったかな

●留美のスペシャルエピソードを観る前に出る●●吉のメッセージの横にあるのは何…?

●ボーナスシナリオ2。アニメとサウンドノベルの組み合わせも新鮮で良いですが、話の内容がカタ過ぎて読み飛ばしまくってしまいました


【ひとこと】

残念な点に関してはどれも「欲を言えば…」な箇所。
私の中では、「ゲームの完成系」的作品に手を付けてしまった様な気さえしてしまいました。

喜怒哀楽を一度に味わえる。
どんな映画とか、ドラマの劇場版とか、スペシャルドラマとかよりも観応え、聴き応えのあるストーリー。
本編だけでも満腹感があるのに、それに加え正に至れり尽くせりのクリア後要素。

文句ありません。
今後、この作品以上のサウンドノベルが生まれてくれるのだろうか…不安。






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